diff --git a/README_JP.md b/README_JP.md
index 2ece0b47..d5e7aff6 100644
--- a/README_JP.md
+++ b/README_JP.md
@@ -2,41 +2,41 @@
# KernelSU
-Androidにおけるカーネルベースのルートソリューション。
+Android におけるカーネルベースの root ソリューションです。
## 特徴
-- カーネルベースのsuと権限管理。
-- overlayfsに基づくモジュールシステム。
+1. カーネルベースの `su` と権限管理
+2. OverlayFS に基づくモジュールシステム
## 対応状況
-KernelSUはGKI 2.0デバイス(カーネルバージョン5.10以上)を公式にサポートしています。古いカーネルも互換性がありますが(最小4.14以上)、自分でカーネルをコンパイルする必要があります。
+KernelSU は GKI 2.0 デバイス(カーネルバージョン 5.10 以上)を公式にサポートしています。古いカーネル(4.14以上)とも互換性がありますが、自分でカーネルをビルドする必要があります。
-コンテナ上で動作するWSAとAndroidもKernelSUで動作します。
+WSA とコンテナ上で動作する Android でも KernelSU を統合して動かせます。
-現在サポートされているアーキテクチャ : `arm64-v8a` および `x86_64` です。
+現在サポートしているアーキテクチャは `arm64-v8a` および `x86_64` です。
## 使用方法
-[インストールチュートリアル](https://kernelsu.org/zh_CN/guide/installation.html)
+[インストール方法はこちら](https://kernelsu.org/guide/installation.html)
-## 構築する
+## ビルド
-[どうやって構築するのでしょうか?](https://kernelsu.org/zh_CN/guide/how-to-build.html)
+[ビルド方法はこちら](https://kernelsu.org/guide/how-to-build.html)
### ディスカッション
- Telegram: [@KernelSU](https://t.me/KernelSU)
-## 許可証
+## ライセンス
-- ディレクトリ `kernel` の下にある全てのファイルは [GPL-2](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.en.html)
-- ディレクトリの `kernel` 以外の部分は全て [GPL-3](https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html)
+- `kernel` ディレクトリの下にあるすべてのファイル: [GPL-2](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.en.html)
+- `kernel` ディレクトリ以外のすべてのファイル: [GPL-3](https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html)
-## 謝辞
+## クレジット
-- [kernel-assisted-superuser](https://git.zx2c4.com/kernel-assisted-superuser/about/):KernelSUのきっかけとなった。
-- [genuine](https://github.com/brevent/genuine/):apk v2の署名検証
-- [Diamorphine](https://github.com/m0nad/Diamorphine): いくつかのrootkitのTips。
-- [Magisk](https://github.com/topjohnwu/Magisk):sepolicyの実装です。
+- [kernel-assisted-superuser](https://git.zx2c4.com/kernel-assisted-superuser/about/):KernelSU のアイデア元
+- [genuine](https://github.com/brevent/genuine/):apk v2 の署名検証
+- [Diamorphine](https://github.com/m0nad/Diamorphine): rootkit のスキル
+- [Magisk](https://github.com/topjohnwu/Magisk):sepolicy の実装
diff --git a/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml b/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
index 276d0d87..e2fa70b7 100644
--- a/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -1,55 +1,78 @@
-
+
ホーム
- 未インストール
- タップでインストール
- 動作中
- バージョン: %d
- 非対応
- KernelSUは現在、GKIカーネルのみサポートをしています
- クリップボードにコピーしました
- 対応
- カーネル
- アーキテクチャ
- バージョン
- APIレベル
- ABI
- Fingerprint
- セキュリティパッチ
- SELinuxの状態
- 無効
- Enforcing
- Permissive
- 不明
- スーパーユーザー
- %dの権限の付与に失敗しました
- モジュールの有効化に失敗: %s
- モジュールの無効化に失敗: %s
- モジュールはインストールされていません
- モジュール
- アンインストール
- インストール
- インストール
- 再起動
- 設定
- ソフトリブート
- リカバリーで再起動
- Bootloaderで再起動
- ダウンロードモードで再起動
- EDLで再起動
- アプリについて
- KernelSU バージョン8以降が必要です
- モジュール %s をアンインストールしますか?
- %sをアンインストールしました
- アンインストールに失敗: %s
- バージョン
- 作者
- OverlayFSが有効でないためモジュールは動作しません
- 更新
- システムアプリを表示
- システムアプリを非表示
- ログを送信
- セーフモード
- 再起動をして有効化する
- https://kernelsu.org/guide/what-is-kernelsu.html
-
+ 未インストール
+ タップでインストール
+ 動作中
+ バージョン: %d
+ スーパーユーザー: %d
+ モジュール: %d
+ 非対応
+ KernelSU は現在、GKI カーネルにのみ対応しています
+ クリップボードにコピーしました
+ 対応
+
+ カーネル
+ アーキテクチャ
+ バージョン
+ API レベル
+ ABI
+ フィンガープリント
+ セキュリティパッチ
+
+ SELinux の状態
+ 無効
+ Enforcing
+ Permissive
+ 不明
+ スーパーユーザー
+ %dの権限の付与に失敗しました
+ %s に root 権限を付与しますか?
+ モジュールの有効化に失敗: %s
+ モジュールの無効化に失敗: %s
+ モジュールをインストールしていません
+
+ モジュール
+ アンインストール
+ インストール
+ インストール
+ 再起動
+ 設定
+ ソフトリブート
+ リカバリーへ再起動
+ Bootloader へ再起動
+ ダウンロードモードへ再起動
+ EDLへ再起動
+ アプリについて
+ KernelSU バージョン8以降が必要です
+ モジュール %s をアンインストールしますか?
+ %sをアンインストールしました
+ アンインストールに失敗: %s
+ バージョン
+ 制作者
+ OverlayFS が有効でないためモジュールは動作しません
+ 更新
+ システムアプリを表示
+ システムアプリを非表示
+ ログを送信
+ セーフモード
+ 再起動すると有効化されます
+ Magisk と競合しているためモジュールは無効になっています!
+ KernelSU の詳細
+ https://kernelsu.org/guide/what-is-kernelsu.html
+ KernelSU のインストール方法やモジュールの使い方はこちら
+ 支援する
+ KernelSU は無料かつオープンソースです。寄付していただくことで開発を支援できます。
+ %2$s チャンネルに参加]]>
+
+ アプリ
+
+ 許可リスト
+ 拒否リスト
+ グローバル
+ 動作中モード
+ 許可リストモードへの切り替えに失敗しました
+ 許可リストへの %s の追加に失敗しました
+ 拒否リストへの %s の追加に失敗しました
+ 拒否リストモードへの切り替えに失敗しました
+
\ No newline at end of file
diff --git a/website/docs/.vitepress/locales/index.ts b/website/docs/.vitepress/locales/index.ts
index 3c442313..5e5ee57e 100644
--- a/website/docs/.vitepress/locales/index.ts
+++ b/website/docs/.vitepress/locales/index.ts
@@ -4,6 +4,7 @@ import zh_CN from './zh_CN'
import zh_TW from './zh_TW'
import vi_VN from './vi_VN'
import id_ID from './id_ID'
+import ja_JP from './ja_JP'
export default defineConfig({
locales: {
@@ -25,6 +26,12 @@ export default defineConfig({
themeConfig: zh_TW.themeConfig,
description: zh_TW.description
},
+ ja_JP: {
+ label: '日本語',
+ lang: ja_JP.lang,
+ themeConfig: ja_JP.themeConfig,
+ description: ja_JP.description
+ },
vi_VN: {
label: 'Tiếng Việt',
lang: vi_VN.lang,
diff --git a/website/docs/.vitepress/locales/ja_JP.ts b/website/docs/.vitepress/locales/ja_JP.ts
new file mode 100644
index 00000000..c6f4e4c9
--- /dev/null
+++ b/website/docs/.vitepress/locales/ja_JP.ts
@@ -0,0 +1,60 @@
+import { createRequire } from 'module'
+import { defineConfig } from 'vitepress'
+
+const require = createRequire(import.meta.url)
+const pkg = require('vitepress/package.json')
+
+export default defineConfig({
+ lang: 'ja-JP',
+ description: 'Android GKI デバイス向けのカーネルベースの root ソリューション',
+
+ themeConfig: {
+ nav: nav(),
+
+ lastUpdatedText: '最終更新',
+
+ sidebar: {
+ '/ja_JP/guide/': sidebarGuide()
+ },
+
+ socialLinks: [
+ { icon: 'github', link: 'https://github.com/tiann/KernelSU' }
+ ],
+
+ footer: {
+ message: 'GPL3 ライセンスでリリースされています。',
+ copyright: 'Copyright © 2022-present KernelSU Developers'
+ },
+
+ editLink: {
+ pattern: 'https://github.com/tiann/KernelSU/edit/main/website/docs/:path',
+ text: 'GitHub でこのページを編集'
+ }
+ }
+})
+
+function nav() {
+ return [
+ { text: 'ガイド', link: '/ja_JP/guide/what-is-kernelsu' },
+ { text: 'Github', link: 'https://github.com/tiann/KernelSU' }
+ ]
+}
+
+function sidebarGuide() {
+ return [
+ {
+ text: 'ガイド',
+ items: [
+ { text: 'KernelSU とは?', link: '/ja_JP/guide/what-is-kernelsu' },
+ { text: 'インストール', link: '/ja_JP/guide/installation' },
+ { text: 'ビルドするには?', link: '/guide/how-to-build' },
+ { text: '非 GKI デバイスでの実装', link: '/guide/how-to-integrate-for-non-gki' },
+ { text: '非公式の対応デバイス', link: '/ja_JP/guide/unofficially-support-devices.md' },
+ { text: 'モジュールのガイド', link: '/ja_JP/guide/module.md' },
+ { text: 'ブートループからの復旧', link: '/ja_JP/guide/rescue-from-bootloop.md' },
+ { text: 'よくある質問', link: '/ja_JP/guide/faq' },
+ { text: '隠し機能', link: '/ja_JP/guide/hidden-features' },
+ ]
+ }
+ ]
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/website/docs/ja_JP/guide/difference-with-magisk.md b/website/docs/ja_JP/guide/difference-with-magisk.md
new file mode 100644
index 00000000..67ddd03a
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/guide/difference-with-magisk.md
@@ -0,0 +1,26 @@
+# Magisk との違い
+
+KernelSU モジュールと Magisk モジュールには多くの共通点がありますが、実装の仕組みが全く異なるため、必然的にいくつかの相違点が存在します。Magisk と KernelSU の両方でモジュールを動作させたい場合、これらの違いを理解する必要があります。
+
+## 似ているところ
+
+- モジュールファイルの形式:どちらもzip形式でモジュールを整理しており、モジュールの形式はほぼ同じです。
+- モジュールのインストールディレクトリ:どちらも `/data/adb/modules` に配置されます。
+- システムレス:どちらもモジュールによるシステムレスな方法で /system を変更できます。
+- post-fs-data.sh: 実行時間と意味は全く同じです。
+- service.sh: 実行時間と意味は全く同じです。
+- system.prop:全く同じです。
+- sepolicy.rule:全く同じです。
+- BusyBox:スクリプトは BusyBox で実行され、どちらの場合も「スタンドアロンモード」が有効です。
+
+## 違うところ
+
+違いを理解する前に、モジュールが KernelSU で動作しているか Magisk で動作しているかを区別する方法を知っておく必要があります。環境変数 `KSU` を使うとモジュールスクリプトを実行できるすべての場所 (`customize.sh`, `post-fs-data.sh`, `service.sh`) で区別できます。KernelSU では、この環境変数に `true` が設定されます。
+
+以下は違いです:
+
+- KernelSU モジュールは、リカバリーモードではインストールできません。
+- KernelSU モジュールには Zygisk のサポートが組み込まれていません(ただし[ZygiskOnKernelSU](https://github.com/Dr-TSNG/ZygiskOnKernelSU)を使うと Zygisk モジュールを使用できます)。
+- KernelSU モジュールにおけるファイルの置換や削除の方法は、Magisk とは全く異なります。KernelSU は `.replace` メソッドをサポートしていません。その代わり、`mknod filename c 0 0` で同名のファイルを作成し、対応するファイルを削除する必要があります。
+- BusyBox 用のディレクトリが違います。KernelSU の組み込み BusyBox は `/data/adb/ksu/bin/busybox` に、Magisk では `/data/adb/magisk/busybox` に配置されます。**これは KernelSU の内部動作であり、将来的に変更される可能性があることに注意してください!**
+- KernelSU は `.replace` ファイルをサポートしていません。しかし、KernelSU はファイルやフォルダを削除したり置き換えたりするための `REMOVE` と `REPLACE` 変数をサポートしています。
diff --git a/website/docs/ja_JP/guide/faq.md b/website/docs/ja_JP/guide/faq.md
new file mode 100644
index 00000000..f9fa572c
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/guide/faq.md
@@ -0,0 +1,67 @@
+# よくある質問
+
+## 私のデバイスは KernelSU に対応していますか?
+
+まず、お使いのデバイスがブートローダーのロックを解除できる必要があります。もしできないのであれば、サポート外です。
+
+もし KernelSU アプリで「非対応」と表示されたら、そのデバイスは最初からサポートされていないことになりますが、カーネルソースをビルドして KernelSU を組み込むか、[非公式の対応デバイス](unofficially-support-devices)で動作させることが可能です。
+
+## KernelSU を使うにはブートローダーのロックを解除する必要がありますか?
+
+はい。
+
+## KernelSU はモジュールに対応していますか?
+
+はい。ただし初期バージョンであるためバグがある可能性があります。安定するのをお待ちください。
+
+## KernelSU は Xposed に対応していますか?
+
+はい。[Dreamland](https://github.com/canyie/Dreamland) や [TaiChi](https://taichi.cool) が動作します。LSPosed については、[Zygisk on KernelSU](https://github.com/Dr-TSNG/ZygiskOnKernelSU) を使うと動作するようにできます。
+
+## KernelSU は Zygisk に対応していますか?
+
+KernelSU は Zygisk サポートを内蔵していません。[Zygisk on KernelSU](https://github.com/Dr-TSNG/ZygiskOnKernelSU) を使ってください。
+
+## KernelSU は Magisk と互換性がありますか?
+
+KernelSU のモジュールシステムは Magisk のマジックマウントと競合しており、KernelSU で有効になっているモジュールがある場合、Magisk 全体が動作しなくなります。
+
+しかし、KernelSU の `su` だけを使うのであれば、Magisk とうまく連携することができます。KernelSU は `kernel` を、Magisk は `ramdisk` を修正するため、両者は共存できます。
+
+## KernelSU は Magisk の代わりになりますか?
+
+私たちはそうは思っていませんし、それが目標でもありません。Magisk はユーザ空間の root ソリューションとして十分であり、長く使われ続けるでしょう。KernelSU の目標は、ユーザーにカーネルインターフェースを提供することであり、Magisk の代用ではありません。
+
+## KernelSU は GKI 以外のデバイスに対応できますか?
+
+可能です。ただしカーネルソースをダウンロードし、KernelSU をソースツリーに統合して、自分でカーネルをビルドする必要があります。
+
+## KernelSU は Android 12 以下のデバイスに対応できますか?
+
+KernelSU の互換性に影響を与えるのはデバイスのカーネルであり、Android のバージョンとは無関係です。唯一の制限は、Android 12 で発売されたデバイスはカーネル5.10以上(GKI デバイス)でなければならないことです:
+
+1. Android 12 をプリインストールして発売された端末は対応しているはずです。
+2. カーネルが古い端末(一部の Android 12 端末はカーネルも古い)は対応可能ですが、カーネルは自分でビルドする必要があります。
+
+## KernelSU は古いカーネルに対応できますか?
+
+KernelSU は現在カーネル4.14にバックポートされていますが、それ以前のカーネルについては手動でバックポートする必要があります。プルリクエスト歓迎です!
+
+## 古いカーネルに KernelSU を組み込むには?
+
+[ガイド](how-to-integrate-for-non-gki) を参考にしてください。
+
+## Android のバージョンが13なのに、カーネルは「android12-5.10」と表示されるのはなぜ?
+
+カーネルのバージョンは Android のバージョンと関係ありません。カーネルを書き込む必要がある場合は、常にカーネルのバージョンを使用してください。Android のバージョンはそれほど重要ではありません。
+
+## KernelSU に-mount-master/global のマウント名前空間はありますか?
+
+今はまだありませんが(将来的にはあるかもしれません)、グローバルマウントの名前空間に手動で切り替える方法は、以下のようにたくさんあります:
+
+1. `nsenter -t 1 -m sh` でシェルをグローバル名前空間にします。
+2. `nsenter --mount=/proc/1/ns/mnt` を実行したいコマンドに追加すればグローバル名前空間で実行されます。 KernelSU は [このような使い方](https://github.com/tiann/KernelSU/blob/77056a710073d7a5f7ee38f9e77c9fd0b3256576/manager/app/src/main/java/me/weishu/kernelsu/ui/util/KsuCli.kt#L115) もできます。
+
+## GKI 1.0 なのですが、使えますか?
+
+GKI1 は GKI2 と全く異なるため、カーネルは自分でビルドする必要があります。
diff --git a/website/docs/ja_JP/guide/hidden-features.md b/website/docs/ja_JP/guide/hidden-features.md
new file mode 100644
index 00000000..29e4b0db
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/guide/hidden-features.md
@@ -0,0 +1,7 @@
+# 隠し機能
+
+## .ksurc
+
+デフォルトでは `/system/bin/sh` は `/system/etc/mkshrc` を読み込みます。
+
+`/data/adb/ksu/.ksurc` ファイルを作成することで、カスタマイズした rc ファイルを su に読み込ませられます。
\ No newline at end of file
diff --git a/website/docs/ja_JP/guide/installation.md b/website/docs/ja_JP/guide/installation.md
new file mode 100644
index 00000000..0f5a430e
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/guide/installation.md
@@ -0,0 +1,169 @@
+# インストール
+
+## デバイスが対応しているか確認する
+
+[GitHub Releases](https://github.com/tiann/KernelSU/releases) または [Coolapk market](https://www.coolapk.com/apk/me.weishu.kernelsu) から KernelSU Manager アプリをダウンロードし、お使いのデバイスにインストールしてください。
+
+- アプリが「非対応」と表示した場合は、**自分でカーネルをコンパイルする必要がある**という意味です。KernelSU は書き込むためのブートイメージを提供しません。
+- アプリが「未インストール」と表示した場合、お使いのデバイスは KernelSU に対応しています。
+
+::: 情報
+非対応と表示されているデバイスについては、[非公式の対応デバイス](unofficially-support-devices.md)であればご自身でカーネルをビルドできます。
+:::
+
+## 純正の boot.img をバックアップ
+
+書き込む前に、まず純正の boot.img をバックアップする必要があります。ブートループが発生した場合は、fastboot を使用して純正のブートイメージを書き込むことでいつでもシステムを復旧できます。
+
+::: 警告
+書き込みによりデータ損失を引き起こす可能性があります。次のステップに進む前に、このステップを必ず行うようにしてください!また、可能であればすべてのデータをバックアップしてください。
+:::
+
+## 必要な知識
+
+### ADB と fastboot
+
+このチュートリアルでは、デフォルトで ADB と fastboot のツールを使用します。ご存じない方は、まず検索エンジンを使って勉強されることをおすすめします。
+
+### KMI
+
+同じ Kernel Module Interface (KMI) のカーネルバージョンは**互換性があります**。これが GKI の「一般的」という意味です。逆に言えば KMI が異なればカーネルには互換性がなく、お使いのデバイスと異なる KMI のカーネルイメージを書き込むと、ブートループが発生する場合があります。
+
+具体的には GKI デバイスの場合、カーネルバージョンの形式は以下のようになります:
+
+```txt
+KernelRelease :=
+Version.PatchLevel.SubLevel-AndroidRelease-KmiGeneration-suffix
+w .x .y -zzz -k -something
+```
+
+`w.x-zzz-k` は KMI のバージョンです。例えば、デバイスのカーネルバージョンが `5.10.101-android12-9-g30979850fc20` である場合、その KMIは `5.10-android12-9` であり、理論的には他の KMI カーネルでも正常に起動できます。
+
+::: ヒント
+カーネルバージョンの SubLevel は、KMI の一部ではないことに注意してください。`5.10.101-android12-9-g30979850fc20` は `5.10.137-android12-9-g30979850fc20` と同じ KMI を持っているということになります。
+:::
+
+### Kernel バージョンと Android バージョンの違い
+
+注意: **カーネルバージョンと Android バージョンは必ずしも同じではありません**。
+
+カーネルのバージョンは「android12-5.10.101」なのに、Android システムのバージョンは「Android 13」などとなっている場合、驚かないでください。Linux カーネルのバージョン番号は、必ずしも**デバイスの出荷時**にプリインストールされている Android システムのバージョンと一致していません。Android システムが後でアップグレードされた場合、一般的にはカーネルのバージョンは変更されません。書き込む際は、**必ずカーネルバージョンを参照してください**!!!
+
+## インストール方法
+
+KernelSU のインストール方法はいくつかあり、それぞれ適したシーンが異なりますので、必要に応じて選択してください。
+
+1. カスタムリカバリー(TWRPなど)でインストールする
+2. Franco Kernel Manager などのカーネル管理アプリでインストールする
+3. KernelSU が提供する boot.img を使用し、fastboot でインストールする
+4. boot.img を手動でパッチしてインストールする
+
+## カスタムリカバリーでインストール
+
+前提条件:デバイスに TWRP などのカスタムリカバリーがあること。ない場合、または公式リカバリーしかない場合は他の方法を使用してください。
+
+手順:
+
+1. KernelSUの[リリースページ](https://github.com/tiann/KernelSU/releases)から、お使いのデバイスのバージョンにあった AnyKernel3 で始まる ZIP パッケージをダウンロードします。例えば、デバイスのカーネルのバージョンが`android12-5.10. 66`の場合、AnyKernel3-android12-5.10.66_yyyy-MM.zip`(yyyy`は年、`MM`は月)のファイルをダウンロードします。
+2. デバイスを TWRP へ再起動します。
+3. adb を使用して AnyKernel3-*.zip をデバイスの /sdcard に入れ、TWRP GUI でインストールを選択します。または直接`adb sideload AnyKernel-*.zip` でインストールできます。
+
+この方法は TWRP を使用できるならどのようなインストール(初期インストールやその後のアップグレード)にも適しています。
+
+## カーネル管理アプリでインストール
+
+前提条件:お使いのデバイスが root 化されている必要があります。例えば、Magisk をインストールして root を取得した場合、または古いバージョンの KernelSU をインストールしており、別のバージョンの KernelSU にアップグレードする必要がある場合などです。お使いのデバイスが root 化されていない場合、他の方法をお試しください。
+
+手順:
+
+1. AnyKernel3 ZIP をダウンロードします。ダウンロード方法は、「カスタムリカバリーでインストール」を参照してください。
+2. カーネル管理アプリを開き、AnyKernel3 の ZIP をインストールします。
+
+カーネル管理アプリは以下のようなものが人気です:
+
+1. [Kernel Flasher](https://github.com/capntrips/KernelFlasher/releases)
+2. [Franco Kernel Manager](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.franco.kernel)
+3. [Ex Kernel Manager](https://play.google.com/store/apps/details?id=flar2.exkernelmanager)
+
+この方法は KernelSU をアップグレードするときに便利で、パソコンがなくてもできます。(まずはバックアップしてください!)
+
+## KernelSU が提供する boot.img を使用してインストール
+
+この方法は TWRP や root 権限を必要としないので、KernelSU を初めてインストールする場合に適しています。
+
+### 正しい boot.img を見つける
+
+KernelSU では、GKI デバイス用の汎用 boot.img を提供しています。デバイスの boot パーティションに boot.img をフラッシュする必要があります。
+
+boot.img は、[GitHub Release](https://github.com/tiann/KernelSU/releases) からダウンロードできます。例えば、あなたのデバイスがカーネル `android12-5.10.101` の場合、`android-5.10.101_yyyy-MM.boot-.img`をダウンロードする必要があります。(KMI を同じにしてください!)。
+
+`は純正 boot.img のカーネル圧縮形式を指します。純正の boot.img のカーネル圧縮形式を確認してください。間違った圧縮形式を使うと、ブートループするかもしれません。
+
+::: 情報
+1. magiskboot を使えば、元のブートの圧縮形式を知ることができます。もちろん、あなたのデバイスと同じモデルを持つ、より経験豊富な他の人にも聞くこともできます。また、カーネルの圧縮形式は通常変更されないので、ある圧縮形式でうまく起動した場合、後でその形式を試すことも可能です。
+2. Xiaomi デバイスでは通常 `gz` か**無圧縮**が使われます。
+3. Pixel デバイスでは以下の手順に従ってください。
+:::
+
+### boot.img をデバイスに書き込む
+
+`adb` でデバイスを接続し、`adb reboot bootloader` で fastboot モードにし、このコマンドで KernelSU を書き込んでください:
+
+```sh
+fastboot flash boot boot.img
+```
+
+::: 情報
+デバイスが `fastboot boot` をサポートしている場合、まず `fastboot boot.img` を使えば書き込みせずにシステムを起動できます。予期せぬことが起こった場合は、もう一度再起動して起動してください。
+:::
+
+### 再起動
+
+書き込みが完了したら、デバイスを再起動します:
+
+```sh
+fastboot reboot
+```
+
+## boot.img を手動でパッチ
+
+デバイスによっては、boot.img のフォーマットが `lz4` でない、`gz` である、無圧縮であるなど、あまり一般的でないことがあります。最も典型的なのは Pixel で、boot.img フォーマットは `lz4_legacy` 圧縮、RAM ディスクは `gz` か `lz4_legacy` 圧縮です。この時、KernelSU が提供した boot.img を直接書き込むとデバイスが起動できなくなる場合があります。その場合は手動で boot.img に対してパッチしてください。
+
+パッチ方式は一般的に2種類あります:
+
+1. [Android-Image-Kitchen](https://forum.xda-developers.com/t/tool-android-image-kitchen-unpack-repack-kernel-ramdisk-win-android-linux-mac.2073775/)
+2. [magiskboot](https://github.com/topjohnwu/Magisk/releases)
+
+このうち、Android-Image-Kitchen は PC での操作に適しており、magiskboot はデバイスとの連携が必要です。
+
+### 準備
+
+1. お使いのデバイスの純正 boot.img を入手します。デバイスメーカーから入手できます。[payload-dumper-go](https://github.com/ssut/payload-dumper-go)が必要かもしれません。
+2. お使いのデバイスの KMI バージョンに合った、KernelSU が提供する AnyKernel3 の ZIP ファイルをダウンロードします(*カスタムリカバリーでインストール*を参照してください)。
+3. AnyKernel3 パッケージを展開し、KernelSU のカーネルファイルである `Image` ファイルを取得します。
+
+### Android-Image-Kitchen を使う
+
+1. Android-Image-Kitchen を PC にダウンロードします。
+2. 純正 boot.img を Android-Image-Kitchen のルートフォルダに入れます。
+3. Android-Image-Kitchen のルートディレクトリで `./unpackimg.sh boot.img` を実行して、boot.imgを展開します。
+4. `split_img` ディレクトリの `boot.img-kernel` を AnyKernel3 から展開した `Image` に置き換えます(boot.img-kernelに名前が変わっていることに注意してください)。
+5. Android-Image-Kitchen のルートディレクトリで `./repackimg.sh` を実行すると、 `image-new.img` というファイルが生成されます。
+
+### magiskboot を使う
+
+1. 最新の Magisk を[リリースページ](https://github.com/topjohnwu/Magisk/releases)からダウンロードしてください。
+2. Magisk-*.apk を Magisk-vesion.zip に名前を変更して展開してください。
+3. `Magisk-v25.2/lib/arm64-v8a/libmagiskboot.so`を adb でデバイスに転送します:`adb push Magisk-v25.2/lib/arm64-v8a/libmagiskboot.so /data/local/tmp/magiskboot`
+4. 純正 boot.img と AnyKernel3 の中の Image をデバイスに転送します。
+5. adb shell に入り、`cd /data/local/tmp/` し、`chmod +x magiskboot` を実行します。
+6. adb shell に入り、`cd /data/local/tmp/` し、`./magiskboot unpack boot.img` を実行して `boot.img` を抽出します。`kernel` ファイルが純正カーネルです。
+7. `kernel` を `Image` で置き換えます: `mv -f Image kernel`
+8. `./magiskboot repack boot.img` を実行してブートイメージをリパックします。出来上がった `new-boot.img` を fastboot でデバイスに書き込んでください。
+
+## その他の方法
+
+実はこれらのインストール方法はすべて、**元のカーネルを KernelSU が提供するカーネルに置き換える**という主旨でしかなく、これが実現できれば他の方法でもインストール可能です:
+
+1. まず Magisk をインストールし、Magisk を通じて root 権限を取得し、カーネル管理アプリで KernelSU の AnyKernel ZIPをインストールする
+2. PC 上で何らかの書き込みツールを使用し、KernelSU が提供するカーネルを書き込む
\ No newline at end of file
diff --git a/website/docs/ja_JP/guide/module.md b/website/docs/ja_JP/guide/module.md
new file mode 100644
index 00000000..4e77fce5
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/guide/module.md
@@ -0,0 +1,255 @@
+# モジュールのガイド
+
+KernelSU はシステムパーティションの整合性を維持しながら、システムディレクトリを変更する効果を実現するモジュール機構を提供します。この機構は一般に「システムレス」と呼ばれています。
+
+KernelSU のモジュール機構は、Magisk とほぼ同じです。Magisk のモジュール開発に慣れている方であれば、KernelSU のモジュール開発も簡単でしょう。その場合は以下のモジュールの紹介は読み飛ばして、[Magisk との違い](difference-with-magisk.md)の内容だけ読めばOKです。
+
+## Busybox
+
+KernelSU には、機能的に完全な Busybox バイナリ (SELinux の完全サポートを含む) が同梱されています。実行ファイルは `/data/adb/ksu/bin/busybox` に配置されています。KernelSU の Busybox はランタイムに切り替え可能な「ASH スタンドアローンシェルモード」をサポートしています。このスタンドアロンモードとは、Busybox の `ash` シェルで実行する場合 `PATH` として設定されているものに関係なく、すべてのコマンドが Busybox 内のアプレットを直接使用するというものです。例えば、`ls`、`rm`、`chmod` などのコマンドは、`PATH` にあるもの(Android の場合、デフォルトではそれぞれ `/system/bin/ls`, `/system/bin/rm`, `/system/bin/chmod`)ではなく、直接 Busybox 内部のアプレットを呼び出すことになります。これにより、スクリプトは常に予測可能な環境で実行され、どの Android バージョンで実行されていても常にコマンドを利用できます。Busybox を使用しないコマンドを強制的に実行するには、フルパスで実行ファイルを呼び出す必要があります。
+
+KernelSU のコンテキストで実行されるすべてのシェルスクリプトは、Busybox の `ash` シェルでスタンドアロンモードが有効な状態で実行されます。サードパーティの開発者に関係するものとしては、すべてのブートスクリプトとモジュールのインストールスクリプトが含まれます。
+
+この「スタンドアロンモード」機能を KernelSU 以外で使用したい場合、2つの方法で有効にすることができます:
+
+1. 環境変数 `ASH_STANDALONE` を `1` にする
例: `ASH_STANDALONE=1 /data/adb/ksu/bin/busybox sh
+
+
\ No newline at end of file
diff --git a/website/docs/ja_JP/guide/what-is-kernelsu.md b/website/docs/ja_JP/guide/what-is-kernelsu.md
new file mode 100644
index 00000000..dd691aa2
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/guide/what-is-kernelsu.md
@@ -0,0 +1,21 @@
+# KernelSU とは?
+
+KernelSU は Android GKI デバイスのための root ソリューションです。カーネルモードで動作し、カーネル空間で直接ユーザー空間アプリに root 権限を付与します。
+
+## 機能
+
+KernelSU の最大の特徴は、**カーネルベース**であることです。KernelSU はカーネルモードで動作するため、今までにないカーネルインターフェイスを提供できます。例えば、カーネルモードで任意のプロセスにハードウェアブレークポイントを追加できる、誰にも気づかれずに任意のプロセスの物理メモリにアクセスできる、カーネル空間で任意のシステムコールを傍受できる、などです。
+
+また、KernelSU は OverlayFS によるモジュールシステムを提供しており、カスタムプラグインをシステムに読み込めます。`/system` パーティションを変更する仕組みも提供しています。
+
+## 使用方法
+
+こちらをご覧ください: [インストール方法](installation)
+
+## ビルド方法
+
+[ビルドするには](how-to-build)
+
+## ディスカッション
+
+- Telegram: [@KernelSU](https://t.me/KernelSU)
diff --git a/website/docs/ja_JP/index.md b/website/docs/ja_JP/index.md
new file mode 100644
index 00000000..07f50d01
--- /dev/null
+++ b/website/docs/ja_JP/index.md
@@ -0,0 +1,29 @@
+---
+layout: home
+title: Android 向けのカーネルベースの root ソリューション
+
+hero:
+ name: KernelSU
+ text: Android 向けのカーネルベースの root ソリューション
+ tagline: ""
+ image:
+ src: /logo.png
+ alt: KernelSU
+ actions:
+ - theme: brand
+ text: はじめる
+ link: /guide/what-is-kernelsu
+ - theme: alt
+ text: GitHub で表示
+ link: https://github.com/tiann/KernelSU
+
+features:
+ - title: カーネルベース
+ details: KernelSU は Linux カーネルモードで動作し、ユーザー空間よりも高度な制御が可能です。
+ - title: ホワイトリストの権限管理
+ details: root 権限を許可したアプリのみが `su` にアクセスでき、他のアプリは `su` を見つけられません。
+ - title: モジュール対応
+ details: KernelSU は OverlayFS により実際のシステムを改変せずに /system を変更できます。書き込み可能にすることさえできます。
+ - title: オープンソース
+ details: KernelSU は GPL-3 でライセンスされたオープンソースプロジェクトです。
+